石橋渉の素人生ドル 5 No.37｜「脱ぎませんよ？」1分前まで抵抗していた素人娘が…

まずは、乳揉みを了承。アシスタント役で撮影に参加している女性スタッフに、大きいですね？と褒められた流れでブラの上からおっぱいをがっつり触られちゃいます。すると「大きくないですよ笑」と謙遜。カップ数を確認すると、Cカップと自己申告してくれます（ただし、パットを入れているみたいなので、おそらくもう少し小さそう）

次に、おっぱい見せてほしいと言われ、「一瞬なら…」と気まずそうに乳首を見せてくれます。乳輪が小さく、色も濃くない、比較的な綺麗な乳首です。

その後、お姉さんばかり脱いでいて恥ずかしいでしょうから、と謎の理由で男優がチンポを露出。すると、気まづいのか伏し目がちで、直視はしないよう対応します。

要求はさらにエスカレート。チンポを握ってほしいと言われます。ここで、「病気ない？」と少し嫌がるものの、手コキを了承。きっとそれなりのお金を積まれたのでしょうね。唾をたらし、男優のチンポを丁寧に擦り上げていきます。

射精直前、手コキで興奮してしまったのか、男優が「いくよ？」と尋ねると、優しい声で「うん」と答えながら激しくシコシコ。濃厚なザーメンを発射させます。

射精後、男優が匂いを嗅いでみて、と言うと精子を鼻元に近づけ、一言「精子くさい」嫌がりながらも、最後の最後まで要求に応えてくれちゃいます。